ジントラ、アルマンズの甥っ子カップルです。
ラトビアへ初めて訪れた2012年の一軒家と変わって、今度はアパート3階での生活。
子どもの居ないカップルとの日々はフットワークも軽く、より気軽な滞在となりました。
アパートは3LDK。一室はゲストルームになっています。私たちはそこにソファベッドを広げてもらい、自分の家のように、自由に過ごさせてもらいました。
主な部屋以外に、部屋と窓との間に”屋根のあるベランダ”のような場所があります。
そこに普段使わない大きなものを置いたり、洗濯物を干したりします。
ドアが二重だったり、いつもMTVをつけていたり、あれこれ新鮮なのに、同時に、とても馴染みやすい生活でした。
集合住宅なので、夜中に上の階から大音量の音楽とパーティの声が聞こえることも。次の朝に”うるさかったよね〜!”と話し合うのも愉しい思い出。
夏ならではの出来事のようです。
のんびりムードの休日の朝。 銀行で弁護士として働くダイナ。 カールリスに毎朝、車で送ってもらってリガ中心部へ出勤します。 |
カールリス。アオにとっては本当のお兄さんのよう。 |
いつもおしゃれで、とにかく仲の良い二人。 |
会社でダイナをひろってKalnciema Ielaへ向かうところ。まだまだ明るい19時頃。 |
平日の夕方は、みんなでダイナを会社へ迎えに行って、それから海や食事へ向かいます。 |
歌と踊りの祭典で盛り上がる2013年夏の旧市街。 いつでもどこでもカールリスと一緒。 |
抜群に波長の合う3人。昔から一緒の家族のようです。 |