ちょっとした観光地のようで、様々な遊具が準備されています。
「これがラトビアの山だよ」とカールリ。ほのぼのした雰囲気です。
観光地?なのにお土産屋さんもなくのんびりしています。
高低差を利用した高速のレール付ゴーカートのような乗り物に乗せてもらいました。シートベルトはしているものの、簡単に抜けそうで4歳児を抱かえてハラハラ乗ったことを覚えています。まだまだ恐がりだったアオが意外に愉しそうに乗っていたのが印象的でした。
はだし、いつだって裸足。シンプルで楽だったなぁ〜 |
スカスカで落ちそうな観覧車。スリル満点で愉しかった。 |
Turaidas Pils(トゥライダ城) |
最上部まで階段で登ると360度のパノラマ! |
スィグルダ城趾。13世紀前半の建物だそう! |
武器を見ると俄然張り切り、持ち方とかうるさい私。 |
当時流行っていた「かにさん」ポーズ |
舞台を見つけ、幼稚園で習った唄を次から次へ・・・ |
突然の大雨の中、休憩で入ったカフェ。「kaķis、猫」という名前のkafejnīca。
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ふるーーーーい落書きがびっしりと。何世紀も前のものもあるそうです。 落書きなのに、なかなか綺麗です。 |
日も落ちたころ、滝へ連れて行ってくれました。 途中で道を聞きながらやっとついたそこは本当にかわいらしい滝。 平らな国なんだなぁ!と実感しました。 |