Aglonaへの旅でとても心に残っているのは、ある日のランチ後の散歩。
せっかくだからと、少し遠回りをしながら帰ろうとしていると、突然の雨。ラトビアでは急に天気が変わることは珍しくなく、私たちも雨宿りを兼ねて、近くの図書館へ入ってみることに。
図書館の入口には可愛らしい緑の作品。 |
Haruki Murakami、ラトビア語でたくさん。 |
50代の司書さんとラトビア人の友人の間で盛り上がったのが安部公房の『砂の女』。 名作よね〜と語り合う二人。 |
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公衆サウナ。ある日は女性、違う日は男性と変わるそう。 |
今年流行ったのがロト。 |
日陰のない道も、乾燥した涼しい風のおかげで心地よい。 |