毎日のように連れて行ってもらったレストラン、Lido。
あちこちにあるようですが、私たちがいつも連れてってもらったのは家に帰る街道沿いにある大きなLido。巨大ファミレス！という感じで、なんと遊園地も付いています。子連れには迂闊に寄ったらすぐには帰れない危険なレストランでもあります。
お盆を取って、並んでいる食事を各自で取って行く学食のようなスタイル。目で見て注文出来るので、ラトヴィア初心者の私たちにも大変有り難いシステムでした。ズッパコーナー、サラダバー、お肉コーナー、お魚コーナー、デザート類、フルーツ、パンケーキ類と続々続きます。取り過ぎないように注意しながらアオも食べられそうなものを探します。ピラフのようなごはんモノが大抵有るので、お米好きのアオは大変喜んで食べていました。
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| お父さんのアルマンズと |
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アオはピラフみたいな炊き込み御飯が大好き。というか、それしか食べない♪
お腹が空いて入ると、取りすぎて食べられなくなるので、なかなかバランスを要するレストラン |
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| レストランの広大な庭には遊園地も。食べるだけでは帰れませんw |
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| 日本よりはずっとリーズナブルなので毎年遊ぶ空気の遊具。なんとMade in Latvia！ |
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| 海（Jūrmala）の帰りにいつもと違うLido。巨大ショッピングモールの中にあります。 |
